風に乗って~マーキ


生きてるって…♪♪
by Maky63
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<   2009年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧


温泉巡り<霧が峰高原~木曽路>

温泉巡り6日目
昨夜、ペンションのご主人との会話でシーズンオフの副業としてりんごの栽培をしていると聞いた。りんごの蜜はりんごが寒さから種を守るために種の周りに蜜を造るのだと言う。寒さの厳しい蓼科のりんごは最高に美味しいとのこと、りんごの好きな夫は買う気満々だ、早速収穫時には送って貰うよう予約をしてご機嫌になっている。

身震いするような朝もやの中を奥さんに見送られて出発。昨夜、ご主人に貰った地元の農協発行の地図を見ながら白樺湖から車山高原のリフトに乗って運がよければ富士山を眺めて、霧が峰を越えて諏訪湖に下りるルートを決めた。時折青空が顔を見せるまずまずの天気なので気を良くして車山高原へ到着。車山高原の標高は1900メートル、これだけ高いとさすがにお天気も一筋縄ではいかなかった。着いたとたんに深い霧に覆われてしまった。リフトも止まってしまい待とうかどうしようかと思案している間に岡山県の女子高の修学旅行生を乗せた観光バスがやってきた。こんな山頂で岡山県民と出会うとはこれも何かの縁と彼女達としばし会話を楽しんだ後、諦めて霧が峰に向かう。
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初めのうちこそなだらかな高原が見えていたがその内次第に霧に覆われ1メートル先を見るのがやっとの状態になってしまった。引き返そうかと言う私に夫はのん気に“これが天下の霧が峰越えだ”とか言いながらのろのろと運転を続けた。同じような物好きも居るものと見えて前方から来る車と3度ほどすれ違う。そんな状態も諏訪方面への岐路に差し掛かる頃には次第に良くなり諏訪神社に着いた時には天気回復。もう少し待てば良かったのかもとちょっぴり後悔。
諏訪と言えば温泉と厳寒期に諏訪湖が全面結氷する「御神渡(おみわたり)」現象それに諏訪大社と勇壮な御柱祭りだ。これだけ知っていれば諏訪通だが、これも遥か昔、独身時代の2月、穂高から富士五湖を旅した時に機会が有ればもう一度訪ねたいと心に決めた場所だから。
7年に毎に勇壮な男たちによって建てられる御柱。万感の思いをこめてその木肌に触れてみる。
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御柱祭の様子を社務所に有った雑誌から転写させてもらった。
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大社本殿
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午前中の観光が不発に終わったので、諏訪大社の参拝だけにして、塩尻から中央本線沿いに木曽路を目指す。木曽路はこんな感じ。山間部の谷間を走っているので直ぐ近くにあっても木曽駒ケ岳も御嶽山も何も見えない。
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途中、道の駅木曽ならさわ で木曽木製品の展示をいいなー、ほしいなーと思いながら観る。
しばらく走って居ると木曽漆器座卓組合の看板を発見し寄ってみる。
愛想の良い店員さんに案内して貰い、いろいろ見るがどれも高くて手が出せない。お礼を言って帰り際、皆さんが可愛いゆきを見送るに出てきてくれた。携帯の待ちうけ画面にするからという人、家に返って家族に見せると言う人、皆でゆきの写真を撮ってくださった。お出かけ時、何処に行ってもゆきは可愛いと言って貰える。そういう時の私たち夫婦は多分大黒様の様な顔をしているのだと思う。夫も私もその事がすごく嬉しく心地よいのだから。
後ろ髪を惹かれる思いで店を後にしたがどうしてもあのつややかに光る漆塗りの座卓が欲しい。夫の顔を見ながら旅行の記念に一つ買って行かない?と言うと夫も同じ思いだったらしく直にUターンしてくれた。
笑いながら再訪した私たちに気のいい店長は破格の値引きをしてくれたが更に値切って半額以下で購入。
栓の木の一枚板で木曽漆塗り、木曽漆は10回の塗りを重ねて仕上げるので非常に丈夫で熱にも強いとのことだった。我が家の客間にちょうど良い大きさで落着いた色合いがとても気に入っている。
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旅行費用以上の買物をして購入費用の算出を思案する私と対照的に夫は上機嫌だ。

家を出てすでに6日目、ゆきは少し機嫌がよくない。夫の顔にも疲れが見える。ゆきの為に度々の休憩も取っているし、運転も時々交代するが神経を使う場所は夫だから無理もない。そろそろ観光は終わりかなと思い、道の駅大桑 で昼食のあと中津川ICから彦根IC迄一気に走る。
無理をすれば広島まで帰れない事もないが若くない体での無理は禁物と途中で一泊する事にする。
車の中から琵琶湖のほとりに宿探しをし、休暇村近江八幡に宿が取れた。早めのチェックインをし3人で湖のほとりの広い芝公園で遊び、明日の最後の日程に備える。

私たちのリラックス気分を敏感に察して嬉しそうに駆け回るゆき。
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こうして6泊7日の温泉巡りは終わった。ゆきは小さい身体でよく頑張ったし、私たち夫婦のは思い切り命の洗濯が出来た。
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by Maky63 | 2009-03-23 23:57 | 家族ドライブ

温泉巡り <蓼科高原温泉編>

温泉巡り5日目
余りのいいお湯にゆっくりと朝風呂を楽しんでイザ出立!2日間続いた雨模様もさすがに今朝はすっきりと晴れて気持良い出立となった。旅行日数も半分を消化し、そろそろ帰路に沿って温泉を楽しまなくてはと国道120号を金精峠を越えて関越自動車道の沼田ICを目指す。
金精峠の紅葉 車お降りて見たくなるほどの紅葉もカメラマンの腕が悪いので綺麗の撮れず残念
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この辺りは既に相当紅葉が進んでいた。
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途中日光白根山のロープウエーを発見し寄り道をする。
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ロープウエーは全長2.5キロもあって一山越えて山頂に辿り着く気分だ。
スキー場のシーズンオフの活用として運行しているだけあり眼下に広がるスキー場のなだらかな傾斜と眺めは最高にすばらしい
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初めてロープウエーに乗ったゆきは珍しそうに外を眺めている。
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よく晴れた日には頂上から遠くアルプスや富士山までも望めると書いてあった。
ロープウエーを降りると標高2000メートル。寒い、お天気が良くても絶えず霧に覆われるせいでしょうか、火山岩の小石にまで緑の苔が付いていた。<海抜2000メートル天空の足湯>と言うのが有ってお湯に浸かりながら遠くの山並みを眺められるようになっている。早速夫と2人で足を温める。
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更に進むと今度は<吹き割りの滝>と言うのを発見。
川床の岩の裂け目に豪快に滝になって落ちる水が綺麗で珍しい眺めだった。
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温泉ロードのように次々と現れる温泉の看板に気を惹かれながらも沼田ICから上越自動車道の佐久ICまで一気に走り、蓼科高原を目指す。昨日の経験から今日は早めに宿の確保をと蓼科温泉旅館組合に電話を入れるが特定の宿の紹介は出来ないので自分で予約の電話を入れて下さいと言うのみでらちが明かない。
言う事は判るがそれでは旅館組合の意味が無いではないかと腹が立ってくる。
仕方ないのでるるぶを頼りに電話を掛け捲るも今日は大きな団体が入っているそうで何処も空いていない。
仕方ないので少し手前のリゾート地、女神湖の辺りでペンション<バンベール>を訪ねようやく今夜の宿を確保。
中年の夫婦でやっているペンションはこじんまりと綺麗で温泉ではなかったが気持ちよく過ごせた。
夏の避暑と冬のスキー客で賑わうそうで周りには休業中のおしゃれなペンションが沢山建っていた。
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by Maky63 | 2009-03-22 19:53 | 家族ドライブ

温泉巡り<奥日光湯元温泉>

温泉巡り4日目
今日も朝から小雨が降っている。私たちの家族旅行は大体お天気に恵まれてきた。行きは降っていても目的地到着のころはすっきりと晴れて、日頃の行ないが良いせいだと神仏に感謝してきたが、旅行が1週間にもなるとさすがの神様も都合がつかなかったのだろうと諦める事にする。
雨の中傘を差しかけてやってゆきを散歩させ、さて今日はどっちに行こうかと地図とにらめっこしながら車を走らせる。
取り敢えずは一度も行った事のない夫のために世界遺産日光東照宮にナビを合わせる。
前橋市から桐生市に出て国道122号をわたらせ渓流沿いに日光を目指す。新緑か紅葉の季節ならさぞかし綺麗なのだろうが季節はずれなので大した景色にも出会えないまま日光に到着した。
夫は初めての東照宮に痛く感動した様子だった。私はと言うと4度目と有って眠り猫も、見ざる言わざる聞かざるの彫刻も大して興味が湧かない。社殿の装飾をじっくりと観る事ができた。
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平日なので中善寺辺りに宿が取れるだろうと安易に考えていた私たちは華厳名滝の側の売店で宿の商会をお願いしたところ、お勧めの宿は全て満室で取れないとの事。もう少し奥の湯元温泉に行けば取れるはずだからと薦められ雨の夕暮れのなかを湯元温泉へ。中善寺で小降りだった雨は土砂降りになってしまい宿を探す処ではなくなっていた。旅館の建ち並ぶ中を一巡した後、交番を発見し、お巡りさんに助けを求めた。
警察が宿を斡旋するわけにはと言いながらも、教えてもらった温泉街の入り口、湖の側にある<ゆの屋>に飛び込んだ。電話もせずに飛び込んだ私たちを快く迎えてくれた女将さんは宿泊料でも私たちの希望を聞き入れた上に、ゆきのために車も玄関に横付けするようにと言って下さった。食事、トイレと何度も車に行かなくてはならないので玄関前の屋根の下は非常にありがたかった。

お風呂は硫黄泉だったがこれ程の湯は初めてだった。
自家源泉を2つ持っていると言うだけあって情緒たっぷりな湯船から溢れるお湯は真っ白な湯の花を大量に含んでいて洗い場がざらつく程、湯船には湯の花がこびり付いていて、まるで牛乳を入れたように真っ白く濁っている。体を沈めると胸から下が全く見えない。硫黄の匂いの立ち込めるお湯で背中の湿疹は殆ど痒みを感じない位に良くなって来ていたがここに来て一気に良くなるような気がする。
夕食時に飛び込んだにしては贅沢な食事は美味しかった。
翌朝、出立前にゆきも温泉に入れてやりたくなり、宿の人に雑巾バケツを貸してもらえるかお願いした所、わざわざ倉庫から大きな桶をカートに乗せてお風呂からお湯を汲んで運んでくださり、ドライヤーまで使わせて貰った。
雨に降られたお陰で思わぬ良い宿にめぐり合う事ができて幸せだった。
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by Maky63 | 2009-03-22 17:11 | 家族ドライブ

温泉巡り<草津温泉編>

温泉巡り3日目
予定では今日の泊りは草津温泉と決めて居る。松本へ降りて善光寺に参拝して、標高2000メートルの高原を縫って走る志賀高原草津ロードのドライブだ。
ゆきの食事、散歩とトイレを済ませ、誰も居なくなった宿を最後の客で出発して松本市へ。
善光寺ではユキも一緒に参拝出来幸せ。キャリーバッグに入って居れば安心してクゥーとも泣かないので一緒にお戒壇巡りも出来たし、経堂堂ではお経の収められた巨大な八角の経輪を夫と2人で廻して御蔭をいただけるよう神妙にお願いする。
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門前町の参道をぶらぶらと散策し、数珠と試食した山クラゲの佃煮が美味しかったので、干物を4束も購入。
善光寺の駐車場から草津の宿へ電話かけまくりで草津グリーンパークパレスに予約が取れる。

信州中野から志賀高原~草津白根山~草津と高い所が大好きな私たちは国道の最高標高地点を走るこのルートにワクワクだ。
途中、サルの入浴で有名な渋温泉や湯田中温泉と覗いて観たい所は沢山有ったが次第に曇ってくる空に折角の絶景ルートが眺められなくては大変とまっすぐ志賀高原を目指す。
途中の紅葉
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途中に見つけたほたる温泉の源泉。勢いよく筒から蒸気が立ち昇っている。近くの地面からも蒸気が噴出し辺りに立ち込めるイオウ臭と共にさながらほたる地獄の様相を呈している。
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志賀高原スキー場のレストランで美味しいカレーライスの昼食を食べ、
なだらかな草原にナナカマドの赤い葉が際立つ景色を眺めながら草津白根山へ。
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高度が上がるにつれ霧が出始め白根山では霧雨に成ってしまった。
もちろんお釜は深い霧の中、時折風の流れで見えそうな気配に成るがなかなか姿を現さない。
以前、蔵王のお釜を見に行った時も時間ぎりぎりまで粘って最高の景色に出会えた経験が有るので、今回もと他の観光客が諦めて帰るのを尻目に寒さに耐えて2人だけでじっと粘る。
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そして遂に~~諦めなかった者だけが授かる恩恵に有りつけた。
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草津温泉は雨の中、傘を差しての湯めぐりと成ってしまった。
広島より東に位置するため夕暮れが早いのか4時だと言うのに薄暗い。2度目の私にそれほどの感動はないが、湯畑から立ち昇る湯気と熱気、豊富のお湯を前に夫も天下の草津を驚きの表情で満喫している。
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可哀想なゆきは散歩も出来ずずーと夫の腕の中で大人しくしていた。
<草津良い所一度はおいで、お湯の中にも花が咲く>と歌われている天下の名湯だが期待が大きかった分、硫黄泉とにごり湯の好きな、夫に取ってはいまいちだったようだ。
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by Maky63 | 2009-03-21 15:02 | 家族ドライブ

温泉巡り<平湯・乗鞍編>

10月初め信州の温泉めぐりに出かけた。
バス旅行では何度も走った事はあるが夫と2人で姫路より東を走るのは初めてだった。
午前4時起床。山陽・東名・東海北陸自動車道と快適に飛ばしてお昼にはひるがの高原SAに到着。ゆきにもゆっくりと休憩をさせる。
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日本一標高の高いSAだけあって車から降空気が気持ちよい。前方に1709メートルの大日が岳、後方に2702メートルの白山、と雄大な景色にしばし見とれて記念撮影。
飛騨清見ICから高山を過ぎて今日の宿泊地平湯温泉へ。
落差64メートルをまっすぐに落ちる滝は迫力十分
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平湯大滝を観てすぐそばの足湯に浸かる。ここでは足湯に浸かりながらおでんとかうどんを食べている人も居た。ゆきも溢れたお湯の出口で足湯をさせる。
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滝以外ほかに観るものもない温泉地だがどの宿の前にもお湯が流れていてかすかに硫黄のにおいのする湯気が側溝から立ち上っている。少し白濁したお湯には湯の花が漂いつるつると肌に気持ちよい。
ゆっくりとお湯を楽しんで部屋に帰って驚いた。なんと背中一面に真っ赤な湿疹が出てモザイク画を描いた様になっていた。理由は出発の前日風邪の咳がひどく用心の為に貰った咳止めの抗生物質だ。それしか思い当たらない。山深い温泉地のため薬局なんて有ろうはずもなく、常備しているかゆみ止めを背中に塗りたくって凌ぐ。
夕食は飛騨牛の鉄板焼きや山女の塩焼き山菜の煮物等々~ひだ牛はやわらかく美味しくて追加を注文。

2日目
今日は安房トンネルを越えて乗鞍へ。かゆみ止めの薬を買って塗ってはみたがそれにしても痒い…かゆい!
今夜はペット同伴出来るペンションでの宿泊。マイカー規制のため、ゆきを宿にお願いして夫と2人で3026メートルの山頂へ。貫けるように晴れ渡った空に気分もハイテンションで元気を出して2761メートルの魔王岳を制覇。
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魔王岳山頂からの眺め
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岩肌と這松の間にナナカマドの赤い紅葉が綺麗でカメラの放列が出来ている。
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高原に下りて ゆけむり館で入浴の後休暇村のレストランでティータイム。
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お焼き饅頭が珍しかったので食べてみる。中の餡は野沢菜漬を似たのが入っていた。美味しいとは言えなかったが素朴で旅心をくすぐる味にほぼ満足。
入浴中の私の背中の湿疹を見た土地の人が“ここのお湯は殺菌作用が強いから薬をつけるより、何度も入浴する方が治りますよ”と言ってくれた。

ゆきと一緒に一之瀬園地を散策する。
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何処へ行くのも一緒のゆきはいつも車の中で寝るのだが今回初めてペット同伴の宿
怯える事も無くリラックスしてガムを噛んで遊んでいる。
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by Maky63 | 2009-03-20 16:06 | 家族ドライブ