風に乗って~マーキ


生きてるって…♪♪
by Maky63
カテゴリ
全体
家族ドライブ
海外旅行
うれしょん日記
2008年旅行
日記
花・・・春
花・・・夏
花・・・秋
花・・・冬
ちょっとドライブ
05’2月1日
さんぽ道
うまく出来るかな
雪の高山旅行
わぉー!
九州の旅
同級生サイト
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2007年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧


白山スーパー林道

日本列島に今年最初の台風がやってきた7月14日。娘と2人で立山黒部アルペンルートのツアーに行くはずであった。13日から台風の接近のニュースが日本中を駆け巡り空も海も陸上さえも次々と運行中止のニュースが流れていた。
こんな中ツアーが強行催行されたら目も当てられないとひたすら中止の連絡を待っているとお昼前やっと中止の連絡が入る。

夕食を食べながら行った積もりで何処かで豪勢に食事でもしようかと相談したが、せっかく旅行する積もりで居たことだし台風の影響の無い所へ行けばいいじゃん!
と言う事になり急遽ネットで明日のお宿探しと相成った。

何処か秘境の温泉は…必死で探して見つけたのは福井県九頭竜川の源流、九頭竜温泉ホテルフレアール和泉に空きを見つける。予約を入れたのが午後9時過ぎ。この時点ではJR福井駅から越美北線に乗り換えて4時間かかって行く予定だった。

翌日、なぜか新大阪発富山行きのサンダーバードが相当の遅れとなっていて急遽金沢行きの特急雷鳥に乗り込む。特急で福井まで1時間強。その間に娘が福井からレンタカーで行こうと言い出した。大阪に住んでほぼペーパードライバー状態にある娘は運転がしたくてならなかったらしい。運良く福井駅の観光案内所でレンタカーの1割引チケットを頂戴し,車も1000ccの丁度いいのが空いていた。

久々の親子旅行となり、るんるん気分で鼻歌なぞ歌いながら国道158号を九頭竜ダムを目指して進む。そろそろお昼時、途中の蕎麦屋であまり美味しくない蕎麦定食をたべる。この辺りどこを見ても蕎麦屋しかない。蕎麦が嫌いというわけでは無くてどちらかと言うと好きな部類の2人だがご馳走が食べたかった分、不味かったのが面白くなかった。
午後3時前今夜の宿を確認して九頭竜ダムに着いた時はボツボツ雨が降り出していた。
c0045015_13514778.jpg

c0045015_14262.jpg

赤い覆工(雪洞をこう呼ぶと始めて知る)が周りの緑に映えてなんとも言えない郷愁を書き立てる。
c0045015_13534625.jpg

色あせた九頭竜ダムの夢の吊橋~なんだか夢の跡のような気がする
c0045015_1463930.jpg
c0045015_147243.jpg

そして九頭竜ダムは治水・利水両用のロックフィルダムであった。しかもかなり大きい。
c0045015_14101578.jpg
c0045015_14102761.jpg

越美北線の終点、九頭竜の駅舎 立派な駅舎の割にひなびた感じがなんとも言えない
c0045015_14172919.jpg


ここに来るまで知らなかったことだが福井県は県立恐竜博物館を持つほど恐竜の化石が数多く発見されているらしい。走ってきた国道148号線は恐竜街道と名づけられ、沿道にはでっかい恐竜の置物まであった。
c0045015_14232812.jpg

翌朝、ホテルの従業員さんお勧めの<平泉寺>に行って見た。
昨日と打って変わりものすごい夏の日差しがひりひりする感じだったが“昨日の雨で苔がすばらしいと思いますよ~!”の言葉を聞いたら苔好きの自分としては行かなくて成るものかと長い階段をがんばって上る。
c0045015_14363968.jpg

深い木立の中に目のさめるような苔の境内が広がっていた。
c0045015_143348.jpg
c0045015_14333663.jpg

ここはまた神仏両方の寺らしく境内には小さな白山神社も有っておっぱいを飲ませているような構図の狛犬を見つけた。
c0045015_1440448.jpg


あまりの暑さに茶店で買ったソフトクリームを舐めながら“このまま帰るのはもったいないよねー!”と顔を見合わせる。ウンウン…折角の3連休だしどこか探そうよと駅でもらった簡単な地図を頼りに次なる目的地を物色。
白山の中腹にいくつかの温泉がある。続いている白山スーパー林道を通れば白川郷へも近い。宿…宿~宿を決めねばと通りがかりのコンビニでまっぷるの<安くていい宿>の本を購入した。
車の中でお手ごろ価格の宿へ電話をかけまくりやっと白山一里の温泉国民宿舎に空きを見つけた。しかし、急なことで食事の準備が出来ないから7500円のプランしかお受けできませんとの事、この時点で所持金は2人合わせて3万円くらいしかない。ATMを探しても何しろ連休中の田舎と有ってお金を引き出すところが見つからない。頼みは宿でのカード支払いのみ。

昨日走ってきた国道158号を越前小野まで引き返し、157号を北上して白山市瀬名の町に入った。
c0045015_15441749.jpg
ここからまっすぐ進むと金沢は目の前だ。白山は右手にそれて進むことになる。
ちょうどお昼、道路の分岐点辺りは簡保の宿や道の駅、スキー客用の民宿と豆腐屋さんの食事処がひしめいていた。
その中の1軒<てんこ>に入る。雰囲気のある店内では出来たて豆腐とおあげのどんぶりがとても美味しく思わず器に戻して写真をとってしまった。
c0045015_1542166.jpg

味と量で満足まんぞくと上機嫌で宿を目指す。
宿には3時前に到着出来た。
この辺り冬場はスキー客、夏は渓流釣客で結構繁盛しているみたい。しかし、自然のほかに何も無い。じっとして居ても仕方ないので今日のうちに白川郷へ行ってみようと思い立つ。
宿からスーパー林道の入り口までは10分あまりだったと思う
c0045015_15464837.jpg
料金所のおじさんに白川郷までの道のりと所要時間を訪ねると距離は30キロ余り、時間にして約1時間、林道の利用時間は午後6時までと教えられる。
迷っていると先の車も白川郷へ行ったとの事、向こう側の料金所を6時までに通過すれば帰ってこられるし、林道を出たら目の前が白川郷だよと教えてくれた。
往復通行料4890円を払っていよいよスーパー林道に乗り入れる。
大雨の後と有って、右に左に大小さまざまの滝が姿を見せる。
c0045015_15592714.jpg

谷間のやすらぎ
c0045015_1651967.jpg

スーパー林道最大級のふくべの大滝
この滝は急な坂道のヘアピンカーブにあり坂道を登って滝に近づくにつれ姿が見えぬ間からドーという水音が谷に響いてなんとも豪快。
[#IMAGE|c0045015_1653750.jpg|200708/03/15/|mid|320|240#]
c0045015_1655976.jpg

c0045015_19223092.jpg

姥山の滝 トンネルの入り口にあり、気をつけていなければ見落としそうでした。
c0045015_1663720.jpg

三味線の滝 
折り重なった山ひだの奥深くから白蛇の様に身をくねらせて流れ落ちるさまに思わず見とれてしまう。

白川郷
スーパー林道高山川の料金所を出て30分くらい下ると右手眼下に白川郷の全貌が見渡せる所があった。
c0045015_15195260.jpg

シーズンオフの台風通過直後とあって観光客の姿もまばらであった。雪の季節と春と今回で3度目の訪問となったが今日のように静かな白川郷は本来の田舎の風情が感じられて一番よかった。
c0045015_15262348.jpg
c0045015_15264340.jpg

バス停の傍にこんなものを見つけた。
c0045015_15532729.jpg

古木の空洞に2双の竜と観音様を彫ったものらしかったがなんとなく不気味な感じがした。

白山一里の荘と天領温泉
宿では渓流釣のお客でいっぱいだった。他の客は岩魚のお造りとか食べているのに急に泊めて貰った我等の目の前には本当に質素な食事しか並んでいない。なんだか寂しくなる。
建物はかなりの年代物だったがトイレはウォッシュレットに改良されていたし、内風呂の他にそぐ傍に日帰り温泉天領の湯が出来ていて500円を払って浸かりに行った。ぬるっとしたお湯はなんだか美人になれそうで気持ちよかったし何といっても自分達しか居ないひろーいお風呂で露天風呂に浸かって写真を撮ったりして思う存分楽しめた。
翌朝、支払いは現金のみと知りガーン。それでも昨日瀬名の道の駅で貰った割引券を提示して1割引になり、2人分の宿泊料13,000円也。どうにかお財布の中身が空にならずに済んだ。

さて今日の予定はどうしよう。13時半には福井駅のレンタカーに車を返さなくてはならないし、取り敢えず日本海に出て自殺の名所東尋坊でも見て行く事にする。
c0045015_16333567.jpg

どんなに険しい岩場かと期待して行って見たが思ったほどではなく迫力に欠けた。
c0045015_16345030.jpg

呼び込みの賑やかなお土産の屋さん通りで焼きイカとサザエのつぼ焼きを食べる。これはおいしかった。時間ぎりぎりに車を返し、駅に行って驚いた。何と新潟中越地震で富山からのサンダーバードが運行されていなかった。当に危険と隣り合わせのドライブ。良い思い出が出来た。

今回の教訓:台風の進路すれすれの観光地は大きな穴場だった。
[PR]

by Maky63 | 2007-08-03 16:23 | ちょっとドライブ

長崎ランタンフェスチバル

2月25日 中国のお祭りを体験しようとランタンフェスティバルのツアーに参加した。

長崎にはお祭りがたくさんある。そして、そのすべてが異国情緒漂う特別なお祭りであると思う。ランタンフェスチバルは今回で3回目だ。
もともと華僑の人たちの間で旧正月のお祭りとして有ったものを冬場の観光の目玉にしようと長崎県が気合を入れて取り組んで来ただけ合ってその華やかさは年々充実したものになっていた。
もしかしたら自分のDNAは東南アジア辺りの人たちと同じかもしれないと思うくらいその辺りの文化に惹かれはまっている自分であるが、今回は同級生を巻き込んでのツアーとなった。

c0045015_1234748.jpg
c0045015_124512.jpg

中国の神様であったり干支であったり、伝説の生き物であったり長崎市内を大小さまざまなランタンがこれでもかと言わんばかりに埋め尽くしていてそれはそれは綺麗であった。
c0045015_12183672.jpg
 
c0045015_12185836.jpg

湊公園会場の豚の頭が飾ってあつた祭壇に中国式の長いお線香をお供えして旅の無事を祈り、まばゆいばかりの大きなランタンに思わず感嘆の声を上げた。
c0045015_1232227.jpg

c0045015_12321972.jpg

お祭りの出し物は中央公園会場にでんと腰を据えて心行くまで堪能した。
c0045015_12343632.jpg

華僑の青年たちによる勇壮な龍踊り
c0045015_12345346.jpg
c0045015_12352787.jpg

長崎近県の沖縄エイサー同好会の人たちの競演も見ごとであった。
c0045015_12354475.jpg

華僑の人達による獅子踊りや中国雑技団の公演もあって大いに楽しめた。

また、日本に居ながら本物の中国建造物を見ることができる孔子廟も訪れた。
c0045015_1245994.jpg
c0045015_12451993.jpg

[PR]

by Maky63 | 2007-08-03 12:48 | 同級生サイト