風に乗って~マーキ


生きてるって…♪♪
by Maky63
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カテゴリ:ちょっとドライブ( 14 )


くらげが見た~い!

一応梅雨と言うことなのかたいした量でもないが毎日ぐずぐずとした雨模様の空が続いて気持ちのほうもぱっとしない。
<そうだクラゲを見に行こう>と思い立つ。
今にも降り出しそうな空を見上げながら島根水族館アクアスへ向かう。途中何度か降ったり止んだりを繰り返しながら、水族館に居る間は相当な大雨が断続的に降った様だったが、ゆきのオシッコタイムも上手く雲の隙間に出会えたようで濡れることなく1日を過ごせた。

水族館が出来て間もない頃に訪れた時は大小さまざま七色に浮遊するなクラゲのコーナーが有り、子供に笑われながらその可憐な美しさに歓声を上げたのだったが、この日のクラゲコーナーには申し訳程度にしかクラゲが居なかった。

え、何で居ないの?~?~?!せっかく会いに来たのに残念。
それでも、クラゲは綺麗だった。
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by Maky63 | 2008-07-31 12:25 | ちょっとドライブ

四国の屋根:瓶が森林道

四国の屋根3日目

今日も抜けるような青空が広がっている。
朝日に映える石鎚山を後にしていよいよ瓶が森林道へ突入だ。昨夜支配人さんに相談して、氷見二千石原から女山~男山へと行けば比較的なだらかで女山からは下りとなっているため足の悪い自分でも瓶が森の縦走は出来そうだとの思いを強くした。もっとも、若いときからトレッキングは好きな方だったので旅行先にここを選んだときから足の状態しだいでは駄目もとで挑戦してみたいとの思いが有った。その為、毎日少しずつ歩いて足腰は鍛えておいた。

途中の景色
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駐車場から少し行くと縦走案内板が立っている
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ここから熊笹を分け入るようにして氷見二千石原の白骨平へ
白骨平からの石鎚山
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途中の景色c0045015_1623289.jpg
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ゆっくりゆっくり~50歳の誕生記念に地元の先達に連れられて石鎚山に登った折に教えて貰った足に負担をかけない登り方を思い出しながら一歩一歩進む。心配した足の痛みも覚えず、
“アー…歩けてる…信じられない!(^^)!”を連発しながら、何とか女山の頂上社へ到着した。
女山から男山方面の眺め
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男山の真下辺りは腰までもある熊笹を掻き分けながら大きな岩を登って何とか頂上の社に参拝出来た。2年ほど前から足が痛くなり始め最近ではもう山登りなど出来ないと諦めていただけにここまで登ることが出来た事への感謝と家族の健康をお願いして下山する。
標高1700メートルの稜線を走る林道は他の人のホームページを見ると高知県と愛媛県の県境になっているそうで、何処までも続いている道はまさに天駆けるUFO
道路だった。
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瓶が森から国道197号線の一の谷までは山肌にしがみつくようなくねくねした道だったが標高が高いので既にかなりの紅葉が見られどっちを見ても写真を撮りたくなってしまった。
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四国の屋根を廻った3日間はここまで元気になれたことへの感謝、痛みの原因を見つけてくださった前田整形外科の先生や病院ショッピングを重ねてもなかなか原因が判らずこのまま段々悪くなって、その内寝たきりに成ってしまうのかと絶望の淵に立ちそうな自分を精一杯の手助けと励ましで支えてくれた夫への感謝の気持ちでいっぱいだった。
以前のように元気になれる…いま、私の心はこの3日間の空に負けないくらい爽やかで明るい。
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by Maky63 | 2008-01-23 16:36 | ちょっとドライブ

四国の屋根:<かつおのたたき>と<山荘しらさ>

四国の屋根2日目:カツオのたたき

お勘定(予備知識を仕入れ中に見つけたマピオンの割引券をプリントアウトして持って行ったので20%も割引していただけた)の後、福の神に見えた天狗荘の支配人に今日のルートを相談する。四国の道路も最近では大分良くなって走りにくいので有名な与作道路(439号線)も幾分走りやすくなったし、行くな道路(197号線)は現在は行けいけ!道路になっているからぜひ走ってみろと勧められる。
お天気は良いし、石鎚泊まりで時間はたっぷりと有るので須崎の町に下りて太平洋の荒波を体感し、出来れば本場のカツオのたたきを食べてみようと思いたつ。
天狗荘から高知県側へ439号まで下り、風車の丘公園とかの看板を尻目にひたすら197号線を走って須崎市へ<須崎市道の駅>で鰹のたたきの実演を見る。捌いたばかりの鰹を一握りの藁の炎にかざし、すばやく冷水でしめたたたき(一皿450円)は最高においしかった。
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今回の旅行では、我が家のマイカーのナビ様はほぼ満足できる程度に活躍してくれていたがまったく信用していないナビ様の案内では心許ない。案内所で貰った地図を頼りに浦の内湾(横波三里)をぐるりと一周してみた。
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景色は殆ど内海しか見えなくて瀬戸内海育ちの我等には特別感動も無かったが、途中、朝青龍を始めさまざまなスポーツ選手を輩出していることで有名な明徳義塾高校を発見。四国に有るとは聞いていたがこんな自然いっぱいの中にあったのかと…この場所なら数多の誘惑にも惑わされることも無く志にまい進できるだろうと妙に納得してしまう。

須崎から石鎚山までは494号線を久万高原町まで戻り、面河経由で石鎚山へ向かう。土小屋駐車場にはかなりの登山者が居たがやはりここでも紅葉には早いらしく石鎚の山肌も色づいていなかった。山荘しらさはあまりにも自然に溶け込んでいて(?)
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しらさの皆さんには申し訳ないが廃屋と思い見過ごしてしまうところだった。旅装を解いて散歩に出ていた時も、他の宿泊の方が通り過ぎて戻って来ていた。夕食の時、支配人にその旨話すと、あまり俗っぽくなら無いようにわざとそうしているのだと平然と笑っておられた。
部屋は狭いめの6畳だったと思うが真ん中にコタツが殿と置かれて布団からコタツに潜り込む様にして寝る。夫と子供の頃を思い出すね~と思い出を辿って話し合った。
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今日も、上天気に恵まれたので夕日に浮かび上がる石鎚山を見ることが出来た。
早起きして支配人さんから教えてもらった四国山脈から上る日の出を見に出かけた。
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朝日に染まる石鎚山だ!幸せなことに夕日と朝日と両方を拝むことが出来た。何と幸せなことかと朝日に向かって手を合わせる。
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by Maky63 | 2008-01-19 15:13 | ちょっとドライブ

四国の屋根:天狗高原

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10月22日~2泊3日で四国の屋根に行ってみた。
四国には最高峰の石鎚山(1982メートル)を筆頭に1000メートルを越える山が100位もある。たかが四国と思っていたが、されど四国、何と趣のある処だったのかと認識を新たにした3日間だった。宿泊は四国カルストのてっぺん国民宿舎天狗荘と瓶が森林道に在る山荘しらさに泊まった。
最初に四国の屋根を制覇しようと思ったのはネットで見つけた<UF道路:正式には瓶が森林道>の記事を見た時だった。どのページを見ても、一様に稜線に沿ってまるで空に向かって伸びている様な林道の画像が張り付いていて、まるで早くおいでと手招きしているように私には思えたのだ。
四国、四国と検索しているうちにもう一つの四国の屋根四国カルストを見つけた。カルスト高原といえば秋吉台。それしか知識の無かった自分には四国にカルスト台地があると言うだけで興味を覚えた。更に標高1400メートルにある国民宿舎<天狗荘>もなかなか面白そうだ。

20日前から予約したにもかかわらず穏やかな上天気に恵まれて最高の天空の空気を満喫できた3日間だった。

我が家から松山市までの所要時間はほぼ1時間半、そこから天狗荘までは2時間半、相当ゆっくりと道草しても午後3時には到着できると予測して9時に出発。松山から国道33号を走って砥部焼き観光センターを見学、しかし買う気ガ無いからちっとも面白くなかった。
道の駅みかわで昼食をとる予定だったが生憎の定休日、隙腹を抱えて走っていると川の中に面白い岩を見つけた。車を止めてみるとこれが<御三戸嶽:別名軍艦岩>だった。
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橋の袂にちょっとした駐車スペースが有ったのでしばしの散策を楽しむ。
幸せなことにすぐ傍にレストラン<軍艦>を発見。大きくとった窓から目の前に御三戸嶽が見えるビッグビュー。店内には釣好きの店主と仲間達が吊り上げた大魚の魚拓が飾ってあり、御三戸嶽の四季の写真もたくさん飾られてなかなか感じよく、食事も大変おいしかった。

国道33号から面河川を横切って440号へ、猛烈な九十九折の道を地芳峠を左折して四国カルスト方面へ進む。森の中の細い道をくねくねと上っていくと突然目の前が開ける感じでカルスト台地が広がっていた。
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なだらかに幾重にも広がる丘の上に数本の巨大な風車が回っている。ミニ北海道といった風情に心が躍る。のんびりと遊ぶ黒牛達もかわいい目で見つめてくれる。
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久しぶりの遠出にゆきも張り切って走り回った。
紅葉にはまだ少し早く平日ということもあって観光客もまばらでのんびりと散策を楽しんだ後天狗荘へむかった。標高1400メートルの高原を舗装された道がまっすぐに天狗荘まで続いていた。
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予想通り天狗荘には4時前に到着。宿舎横の駐車場から天狗の森に向かって数本の散策道が続いている。少々足の悪い自分の足力と時間を考えて支配人からぴったりのコースと勧められた<天狗高原森林セラピー>へ~
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無理をしないよう途中から引き返して約1時間の散策道には濡れても滑らないためと木から出る癒し効果を考えての物なのか5センチ位の木のチップが敷き詰められていて快適に歩くことが出来た。周りの森の中も程よく手入れされていて、夫とキノコが有るかもと分け入って探したり、ゆきも心地よいチップの感触に上機嫌で歩いていた。ゆきは初めての道では絶対にと言っていいほど走らない、おずおずと私たちの後を就いてくる。だが、帰り道は先頭にたって元気に走る。このギャップがまた私たちには楽しく面白い。
森林セラビーというのは
「森林浴」から一歩進んだ「森林セラピー」
森に足を踏み入れると、一面に緑が覆い、木々や土が香り、森に息づくいのちや力を感じることができます。そしてその力は私たちを癒し、リラックスさせてくれます。

森林の持つこれらの効果は、これまでも「森林浴」として親しまれてきました。しかし、その効果については感覚的に語られてきたにすぎませんでした。一方で、現代社会ではストレスが大きな問題になっており、さまざまなストレス解消方法が求められるようになっています。そこで、この「森林浴」の効果を科学的に解明し、こころと身体の健康に活かそうという試みが「森林浴」から一歩進んだ「森林セラピー」なのです。

この研究のために産・官・学が連携して発足した「森林セラピー研究会」では、森林のもつ「癒し」効果の科学的解明や、森林の「癒し」効果の活用方法等に関する研究などを進めています。この項社団法人森林緑化推進機構のサイトから転用しています。
詳しくは森林セラピーポータルのサイトをご覧ください。

四国の屋根を跨いで建てられた天狗荘には館内ロビーと駐車場に愛媛県と高知県との境界線が引かれている。屋外とか道路上ではたまに見かけることはあるが建物の中で見るのははじめてだった。夫と交代でピースサインの記念写真を撮る。
 ところが、夫のサインは逆ピース大笑いしての記念撮影となる。
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西に広く取った浴室の窓から刻々と変わる夕焼け空を楽しみながらの入浴に“う~ん…極楽極楽”と感動し、山海の幸の夕食に“ホ~ご馳走だ~!”と満足し、夫がジョッキビールを頼むと小さなグラスに支配人からのサービスビールが私の目の前に、気持ちがうれしくて飲めない筈が呑めてしまってほろ酔い機嫌で大感激した。
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2回ロビーの窓からは日の出を楽しむことも出来たのだろうが朝寝坊の我等はその事に気づかずに過ぎてしまった。食事前のひと時、宿舎の周りを散策した。カルスト高原に向かっては一面のススキが綺麗だった。小さなゆきは道が草に覆われていて歩けず殆んど夫の腕の中だった。
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by Maky63 | 2008-01-10 16:20 | ちょっとドライブ

冬季閉鎖道路を走ってみたら

やれやれ記録更新尽くめの猛暑もそろそろ峠を越してくれた様だし、そろそろ何処かに行きたい虫が騒ぎ出した。
何処に行こうか散々迷った末、蒜山国民休暇村へわが亭主殿と1泊2日のドライブに出かけた。
のんびりとした景色と素朴な雰囲気の蒜山高原は大好きで何度も出かけている。毎回同じルートを走っても面白くないので今回はこんなルートで走ってみた。
山陽ICから赤盤市を抜けて484号線をクロスしてJR津山線の<ゆげ>駅に出た。何にも無い田舎だったが杉林は綺麗だったし、荒れ果てた田んぼの中に面白い建物を見つけた。
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はるかいにしえの卑弥呼でも住んでいそうな佇まいに相当興味を引かれたが、かなりの荒れようだったので傍に行って確認することもかなわず写真に収めた。
杉林に囲まれた民家はどっしりとして美しかったし、道端のゴミステーションは杉材で出来ており思わず“おー!”と感嘆の声を上げてしまった。
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53号線に出ると1キロばかり逆送し<道の駅くめなん>へ立ち寄ったのだが、ここで思わぬ出会いが待っていた。駐車場から車を出して向きを変えようとしたら今いた場所に1台の車が入ってきた。何と松永に住む姉夫婦だった。亀甲出身の旦那の実家のお墓参り用の花を買いに立ち寄ったとのこと…あと30秒早くここを出発していたらこの出会いは無かったと思うとお互いにこの偶然が楽しくてならなかった。
再び53号線を津山まで、更に179号線を走って奥津の手前で左にそれて出羽西谷川沿いに登って山乗り渓谷を走る。この峠は冬季閉鎖道路となっている。対向車に出会ったらどうしようと思える九十九折の両側には年輪を重ねた深いブナの林が広がっていて見事であった。
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たいていの場合、私のドライブにはこうした獣道のような細い道路が組み込まれる。始めの内こそぶーたれていた亭主殿も最近ではその面白さに目覚め率先して走って見ようと言ってくれる。Uターンの出来ない道に大木でも横たわっていたらどうすべ~と本気半分の冗談で不安を笑い飛ばしながら何とか津黒高原に出た。
蒜山やっか温泉の近くの小さな食堂<京都みやこ>で遅い昼食をとる。
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温泉に引かれて京都から移り住んだ美人の女将さんと娘さんの2人で切り盛りしているそうで健康にこだわった手作りの料理は素朴だけれどおいしかった。

帰り道はというと又しても地図上の冬季閉鎖道路という文字に引かれて県道58号を走る。しかし、残念なことに地図上の九十九折は真新しいトンネルが出来ていて至極スムースに<道の駅新庄>まで着いてしまった。その後は県道58号から32号国道182号と福山まで一気に走り抜けて帰宅。
疲れるルートだったが何事にも興味津々の私達にはあの未知の世界に通じるような道路を走る興奮は楽しくて仕方ないのだ!
今回の旅行は一緒に行った<ゆき>にとっても相当楽しかったらしく最後の休憩でこんな飛び切りの笑顔を見せてくれた。あーハハハ!!
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by Maky63 | 2007-09-30 14:51 | ちょっとドライブ

白山スーパー林道

日本列島に今年最初の台風がやってきた7月14日。娘と2人で立山黒部アルペンルートのツアーに行くはずであった。13日から台風の接近のニュースが日本中を駆け巡り空も海も陸上さえも次々と運行中止のニュースが流れていた。
こんな中ツアーが強行催行されたら目も当てられないとひたすら中止の連絡を待っているとお昼前やっと中止の連絡が入る。

夕食を食べながら行った積もりで何処かで豪勢に食事でもしようかと相談したが、せっかく旅行する積もりで居たことだし台風の影響の無い所へ行けばいいじゃん!
と言う事になり急遽ネットで明日のお宿探しと相成った。

何処か秘境の温泉は…必死で探して見つけたのは福井県九頭竜川の源流、九頭竜温泉ホテルフレアール和泉に空きを見つける。予約を入れたのが午後9時過ぎ。この時点ではJR福井駅から越美北線に乗り換えて4時間かかって行く予定だった。

翌日、なぜか新大阪発富山行きのサンダーバードが相当の遅れとなっていて急遽金沢行きの特急雷鳥に乗り込む。特急で福井まで1時間強。その間に娘が福井からレンタカーで行こうと言い出した。大阪に住んでほぼペーパードライバー状態にある娘は運転がしたくてならなかったらしい。運良く福井駅の観光案内所でレンタカーの1割引チケットを頂戴し,車も1000ccの丁度いいのが空いていた。

久々の親子旅行となり、るんるん気分で鼻歌なぞ歌いながら国道158号を九頭竜ダムを目指して進む。そろそろお昼時、途中の蕎麦屋であまり美味しくない蕎麦定食をたべる。この辺りどこを見ても蕎麦屋しかない。蕎麦が嫌いというわけでは無くてどちらかと言うと好きな部類の2人だがご馳走が食べたかった分、不味かったのが面白くなかった。
午後3時前今夜の宿を確認して九頭竜ダムに着いた時はボツボツ雨が降り出していた。
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赤い覆工(雪洞をこう呼ぶと始めて知る)が周りの緑に映えてなんとも言えない郷愁を書き立てる。
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色あせた九頭竜ダムの夢の吊橋~なんだか夢の跡のような気がする
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そして九頭竜ダムは治水・利水両用のロックフィルダムであった。しかもかなり大きい。
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越美北線の終点、九頭竜の駅舎 立派な駅舎の割にひなびた感じがなんとも言えない
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ここに来るまで知らなかったことだが福井県は県立恐竜博物館を持つほど恐竜の化石が数多く発見されているらしい。走ってきた国道148号線は恐竜街道と名づけられ、沿道にはでっかい恐竜の置物まであった。
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翌朝、ホテルの従業員さんお勧めの<平泉寺>に行って見た。
昨日と打って変わりものすごい夏の日差しがひりひりする感じだったが“昨日の雨で苔がすばらしいと思いますよ~!”の言葉を聞いたら苔好きの自分としては行かなくて成るものかと長い階段をがんばって上る。
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深い木立の中に目のさめるような苔の境内が広がっていた。
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ここはまた神仏両方の寺らしく境内には小さな白山神社も有っておっぱいを飲ませているような構図の狛犬を見つけた。
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あまりの暑さに茶店で買ったソフトクリームを舐めながら“このまま帰るのはもったいないよねー!”と顔を見合わせる。ウンウン…折角の3連休だしどこか探そうよと駅でもらった簡単な地図を頼りに次なる目的地を物色。
白山の中腹にいくつかの温泉がある。続いている白山スーパー林道を通れば白川郷へも近い。宿…宿~宿を決めねばと通りがかりのコンビニでまっぷるの<安くていい宿>の本を購入した。
車の中でお手ごろ価格の宿へ電話をかけまくりやっと白山一里の温泉国民宿舎に空きを見つけた。しかし、急なことで食事の準備が出来ないから7500円のプランしかお受けできませんとの事、この時点で所持金は2人合わせて3万円くらいしかない。ATMを探しても何しろ連休中の田舎と有ってお金を引き出すところが見つからない。頼みは宿でのカード支払いのみ。

昨日走ってきた国道158号を越前小野まで引き返し、157号を北上して白山市瀬名の町に入った。
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ここからまっすぐ進むと金沢は目の前だ。白山は右手にそれて進むことになる。
ちょうどお昼、道路の分岐点辺りは簡保の宿や道の駅、スキー客用の民宿と豆腐屋さんの食事処がひしめいていた。
その中の1軒<てんこ>に入る。雰囲気のある店内では出来たて豆腐とおあげのどんぶりがとても美味しく思わず器に戻して写真をとってしまった。
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味と量で満足まんぞくと上機嫌で宿を目指す。
宿には3時前に到着出来た。
この辺り冬場はスキー客、夏は渓流釣客で結構繁盛しているみたい。しかし、自然のほかに何も無い。じっとして居ても仕方ないので今日のうちに白川郷へ行ってみようと思い立つ。
宿からスーパー林道の入り口までは10分あまりだったと思う
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料金所のおじさんに白川郷までの道のりと所要時間を訪ねると距離は30キロ余り、時間にして約1時間、林道の利用時間は午後6時までと教えられる。
迷っていると先の車も白川郷へ行ったとの事、向こう側の料金所を6時までに通過すれば帰ってこられるし、林道を出たら目の前が白川郷だよと教えてくれた。
往復通行料4890円を払っていよいよスーパー林道に乗り入れる。
大雨の後と有って、右に左に大小さまざまの滝が姿を見せる。
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谷間のやすらぎ
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スーパー林道最大級のふくべの大滝
この滝は急な坂道のヘアピンカーブにあり坂道を登って滝に近づくにつれ姿が見えぬ間からドーという水音が谷に響いてなんとも豪快。
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姥山の滝 トンネルの入り口にあり、気をつけていなければ見落としそうでした。
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三味線の滝 
折り重なった山ひだの奥深くから白蛇の様に身をくねらせて流れ落ちるさまに思わず見とれてしまう。

白川郷
スーパー林道高山川の料金所を出て30分くらい下ると右手眼下に白川郷の全貌が見渡せる所があった。
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シーズンオフの台風通過直後とあって観光客の姿もまばらであった。雪の季節と春と今回で3度目の訪問となったが今日のように静かな白川郷は本来の田舎の風情が感じられて一番よかった。
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バス停の傍にこんなものを見つけた。
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古木の空洞に2双の竜と観音様を彫ったものらしかったがなんとなく不気味な感じがした。

白山一里の荘と天領温泉
宿では渓流釣のお客でいっぱいだった。他の客は岩魚のお造りとか食べているのに急に泊めて貰った我等の目の前には本当に質素な食事しか並んでいない。なんだか寂しくなる。
建物はかなりの年代物だったがトイレはウォッシュレットに改良されていたし、内風呂の他にそぐ傍に日帰り温泉天領の湯が出来ていて500円を払って浸かりに行った。ぬるっとしたお湯はなんだか美人になれそうで気持ちよかったし何といっても自分達しか居ないひろーいお風呂で露天風呂に浸かって写真を撮ったりして思う存分楽しめた。
翌朝、支払いは現金のみと知りガーン。それでも昨日瀬名の道の駅で貰った割引券を提示して1割引になり、2人分の宿泊料13,000円也。どうにかお財布の中身が空にならずに済んだ。

さて今日の予定はどうしよう。13時半には福井駅のレンタカーに車を返さなくてはならないし、取り敢えず日本海に出て自殺の名所東尋坊でも見て行く事にする。
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どんなに険しい岩場かと期待して行って見たが思ったほどではなく迫力に欠けた。
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呼び込みの賑やかなお土産の屋さん通りで焼きイカとサザエのつぼ焼きを食べる。これはおいしかった。時間ぎりぎりに車を返し、駅に行って驚いた。何と新潟中越地震で富山からのサンダーバードが運行されていなかった。当に危険と隣り合わせのドライブ。良い思い出が出来た。

今回の教訓:台風の進路すれすれの観光地は大きな穴場だった。
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by Maky63 | 2007-08-03 16:23 | ちょっとドライブ

どんどん淵

国道486号線を走りって居ると
東広島市豊栄町安宿の山中で面白いものを見つけた。

河童が出そうな淵だからかっぱを置いたのか、河童の伝説があるからどんどん淵になったのか良く解らないがそこそこの清流が流れており、小さいがとに角淵らしきものはあった。

この辺り、昔からオオサンショウウオが生息しているらしく≪サンショウウオの里≫という看板も見かけた。

国道のそばにある看板 ここから坂道を下る。
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国道からほんの少し坂道を下る途中にこんなカッパの置物が置いてある。
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何故かこんな狛犬も置いてあったりして
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下に下りるとこんな感じ
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途中にはこんな可愛い花がいっぱい咲いていた。
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by Maky63 | 2007-05-07 20:56 | ちょっとドライブ

果実の森公園

果実の森公園はこの時期イチゴ狩りしか出来ないがそのイチゴも、熟れ具合が宜しくないとかで中止になっていた。
だーれも居ない公園
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それでも、売店と天然酵母のパン屋さんは営業していて、いい匂いのパンを購入しました
袋を開けるのが待ちきれない ゆき
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by Maky63 | 2007-04-11 16:52 | ちょっとドライブ

出雲大社

初詣に行きたくても渋滞を考えると行けなかった出雲大社に夫とゆきと3人(?)で出かけた。
家を出てから4時間も掛かってしまったが何時来てもこの荘厳さに圧倒される。
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神楽殿の大しめ縄も感動するが、八足門越しに見る本殿の佇まいに日本人としてのDNAが反応する。
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あー日本建築の素晴らしさよ!(・へ・)!

赤名峠辺りでは先日の大寒波の名残でまだ沢山の雪が残っていた。
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わが終の棲家は年中雪の積もらぬ暖かさであるから雪のある生活に憧れる。
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by Maky63 | 2007-02-07 16:20 | ちょっとドライブ

ロックフィルダム

早朝から久々の抜けるような青空 わが亭主殿はゴルフに出かけた事だし久しぶりに身体も軽い。
ここはひとつ昔を思い出して、当ての無いドライブにでも出掛けようと思い立つ。行き先を考えながらも進路はいつしか大好きな岡山路を目指していた。
総社ICから国道429号を北上し、取敢えず黒谷ダムでゆきのトイレタイムを取る
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ダムを見て驚いた 何とロックフィルダムであった。
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ロックフィルダムという名前を知ったのはかれこれ40年以上も昔 リュック担いで一人旅をしていた頃の事、岐阜県の荘川にある御母衣ダムが無性に観たくなり、何時の日にかぜひとも見たいものだと思い焦がれていた時期が有った。
その頃の日本はと言うとまさに戦後復興の時代を抜け出して大飛躍しようとしていた頃、機械化施工を駆使して建設された大規模ロックフィルダムは「20世紀のピラミッド」と例えられ数少ない『旅』の本で大々的に取り上げられていた。(現在でも、既設のロックフィルダムとしては、総貯水容量は日本一。湛水面積第2位、堤高第5位)
想いは叶わず、心無くも年を重ね、1昨々年、夫と共に雪の白川郷を訪ねるバスツアーに参加し、走り行く車窓から雪に閉じ込められた憧れの御母衣ダムを一瞬眺める事が出来た時の私の感動たるや筆舌に尽くし難いものであった。

そんな訳で、思いがけずこの日、竣工から年月の経過していないロックフィルダム巡り会えようとは感動の極みであった。
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ロックフィルダムとはダムの堤をコンクリートで固めるのではなくて粘土質の土壌を真中に挟むようにして両側に石を積み上げていく工法で作られたダム。水は脇に設けられたコンクリート製の排水路から放水される仕組みだ。新しいだけにその工法がはっきりと見て取れ非常に興味深かった。

途中、下加茂町からR484号で建部町へ向かう ひなびた温泉宿で一風呂浴びようか、それとも田舎の美術館を覗いて見ようかこの時点ではまだ目的は何もない しばらく走って福渡の標識を見て思いついた
以前から一度行って見たかった≪慶華園≫で食事をしよう 国道53号を北上し福渡の駅を過ぎると陸橋の手前に慶華園の案内板を発見。
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随分立派なたたずまいだ 自称7千坪の園内に本館はじめお茶室、喫茶室、ティールーム、日本庭園、植物園、鳥園等があり、季節の移ろい時の見事さを感じられた。
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昼食は 季節のばら寿司セット 1,500円
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広い室内にお客はたった一人、贅沢な時間を楽しむことが出来た。

それにしても、駐車場から坂道の上の本館までの間にカメラでも設置してあるのだろうか誰も居ないと思って向かった店先に迎えに出て呉れていたのは嬉しかった。
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by Maky63 | 2007-02-06 17:09 | ちょっとドライブ